仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない。

統一協会悪玉説

■右翼の変質の影に見る。

日本会議とは、ひとつの宗教ではなく新興宗教のコンソーシアムである。なぜ教義の違う宗教が、ひとつになれたのか?そこに統一教会の影を見る。

右翼とは。

赤尾敏の時代、新宿の中心を黒塗りの街宣車で走り、汚いチラシを米粒で電信柱に貼って、子供たちが馬鹿にして追いかけると、それを竹刀や木刀で追い払う刺青のある人々のことだ。1990年台末には絶滅した。

これが、アメリカのリバタリアン、自己責任を武器にした頭の狂ったアメリカ人の「ノブリスオブリージュ放棄活動」の様な責任逃れの金持ち集団としての右翼、

宗教右翼に変質し今我々の前にネトウヨとなって現れた経緯が正直不明である。彼らは人前で堂々と差別発言を、その害を知りながらにして吐く。

・カルト化した右翼

・インターネット言説の支配

・政治への関与

これらはそれなりにスキルのある大きな組織によって差配されていたことは間違いがない。

つまり、フェミニストや左派活動家にとってはさほど表面的な変化は感じないのかもしれないが、中道から俯瞰して見てみた場合、国内の世論が明らかに、反科学、反知性、反学問、神秘主義、に傾斜していく別の流れがある事に気がつく。

つまりそれが、社会的問題の中枢だという事だ。新生右派ではなく、ある大きな詐欺のムーブメントが対極に出来上がって侵攻の途上にある。右翼が癌に侵され、左派は右派と戦っている様に思っているが、全身が病によって侵食されているだけなのだ。フェミニズム、女性の人権、LGBTQの問題ではなく、ダイレクトに『人権』がカルト宗教の資金源、献金の為に、攻撃に遭っている。