仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

ミャンマー軍事政権が拘束した日本人、北角裕樹氏がフェイクニュース拡散させたとして拘束された件について

■リベラルな先生達と夜露死苦ヤンキーの戦争。

ミャンマーで拘束されたジャーナリスト北角氏は過去に、橋下府知事下で校長公募により府立中学の校長をして最終的に解雇されている。この案件には次のポイントがあると思われる。校長の公募自体がリベラルと言う点、本人の言動が人権教育などリベラルであったと言う点、橋下徹知事が市民の嘆願なるものを受け、北角氏と面会し一度は認めていたと言う点、しかし、最終的には生徒達の写真や動画を勝手に撮ったという因縁のような内容で現場からパージされたと言う点。これは巧妙である。たとえこの校長に対する生徒達の評価が高かったとしても、盗撮と因縁付ければ一発で引き離しができる。探偵業の高収入闇営業としてバブルを起こし一世を風靡した「別れさせ屋」の主要な手口だからだ。

その後、氏はミャンマーで映画を作り、ミャンマー国内で話題の人となったらしい。ミャンマーのラーメンで軍事政権を倒すコメディーだそうだ。

不思議なのはFACTA他、例の日本右派メディアから今年の2月まで相当な攻撃を受けている点だ。

ミャンマーの軍事政権は日本の経団連の一部と強く繋がっている点がはっきりしている。更に例のロシアとも繋がっている。

その影に派遣業と銘打った人身売買に近い「やりがい搾取集団」のビジネス方法が見え隠れする。彼らは国内で磨いたこの契約社員派遣労働者、個人業務契約による人件費の外部化、労働者の生存や安全に関わるコストのスポイルによるコスト削減の手法をより進化させて、現地送り出し機関が借金を背負わせる手法で、ミャンマー人をより低コストの労働者、奴隷同然の安い労働力として日本に送り出して日本国内で働かせている。

そこにきてこの「人権派教師」は格好の攻撃の対象になる訳だ。

更にそれでは飽き足らず、ネトウヨヤンキー軍団はミャンマーの軍事政権を使って命までも奪う気なのかもしれない。

右翼と左翼の戦いという嘘に騙されてはいけない。これは分断ではない。反人権主義者、資産の確保のために故意に正義に反旗する資本家が仕掛けるハイブリッドなテロ攻撃である。