仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

宮台真司は間違っている。

■悪い門徒に感染したのか?平和でボケたのか?教義か?最初からそうだったのか…

「スポーツ」-「Wiiスポーツ」= 現代病

Wiiスポーツ」-「スポーツ」ではない。「スポーツ」-「Wiiスポーツ」が「現代病」なのだ。

因みに

「テニス」-「マリオテニス」= アベスガ政治。だ。

 

テクノロジーが人間を補完するなどという幻想はとうの昔に潰えた。テクノロジーが人間を侵食するので、世界が崩壊の瀬戸際にあるのだ。科学技術によってしか解決できず、対処せねばならない問題、原発の様に後戻りのできない問題、進まねば過去が精算できない問題が山積みの状況で人間の退化が始まってしまった。

最初は誰も克服できると思ったが、この退化は克服が不可能な様相を見せ始めた。それが中国の様な低水準のテクノロジーによる強制的な補完だ。フラグメントによる人間の管理は牛に付けられたタグと何も変わらない。低いクウォリティの技術が雑な技術を生む悪の連鎖である。産みの苦しみを知らずに他のデザイナーが横領する結果こういった欺瞞が生まれる。

加速しても、この道の先は降伏点の先。破断点に到達するだけだ。

それは人間の応力とテクノロジーの歪みのグラフではないか?

 

人治を脱したエンターテイメントの世界、カメラワークの定められない創造物から出る新たな娯楽は、新大陸の様に感じられるが、違う。そこは外界から徹底して断絶した単なる小部屋だ。

そこには言語や読み方は疎か、カメラワークもプロトコールもない。完全なポストモダンの世界でもある。このスーパーフラットの世界が人間の精神をどの様に蝕むか?ここに想像が至らなかった。結果今日の問題が生まれている。

トランプが居座るのも、スガがコロナに対応できないのも、何も筋を見出せない世界の中で、「どう映るか?」だけを気にするゲーム禍を生きているからに他ならない。

テクノロジーが人間の劣化を補完するのではない。テクノロジーが人間を蝕んで劣化が症じたのだ。

テクノロジーが人間の劣化を補えば補うほど、人間は劣化する。

もう既に人間は個体の範疇を超えて劣化している。これが社会の劣化となりより深刻な問題を引き起こし始めている。テクノロジーがその劣化を加速させているではないか。