仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

テロリスト櫻井よしこの行動開始

■ついに動き始めた、学問の乗っ取り。

彼らがなぜ「新しい歴史教科書をつくる会」を立ち上げ、彼らの言う歴史戦なる歴史修正主義を持ち出して、日本の記憶や記録を改竄する、日本人の洗脳活動に勤しんでいるのか?

天皇陛下先の大戦を、我々が精神や神秘主義に頼りすぎ、科学をおざなりにしたからと総括した。これは無謀な戦争を強行した理由と、負けた理由とその両方を説明したものである。陛下がGHQに要望したという形は我々の歴史上決して取れない。しかしながら、学問の自由と、科学諮問機関の設立は、先の大戦の「痛切な反省」を受けた具体的行動に他ならない。

日本が大日本帝国を捨て、世界に船出する為に、平和の旗印を掲げた。九条は実質的な日本国憲法第一条であり、これを踏み躙る事は絶対にあってはならない。

ところが、ちょっとアノニマスの攻撃(ネットハッカー集団の挑発的イタズラ)を受けただけで、「国防がァ」だの「外国勢力がァ」だの自分の不安に漬け込まれて、カルト日本教の餌食に日本中がなってしまった。国や国家機関までもが、あろうことか制圧することすらできず、安倍晋三というカルトに洗脳された首相まで生み出してしまった。これはロシアゲートのトランプ騒動より遥かにタチが悪い。

 

1990年代に起きたカルト宗教詐欺ビジネスブームの終着点をオウム真理教事件と見るのは間違いである。オウムの同根として、日本学術会議の権威を語る詐欺集団として跋扈する「日本会議」は2020年の現在に至るまで政治家や産業界といった協力者を集め、活動を肥大化している。

その一つが、同じく日本の戦争放棄憲法9条を快く思わないグローバルな軍産複合体だ。彼らにとって「武器輸出規制」や「軍事転用規制」が最大の敵なのである。

この「規制」との勝負が、新自由主義者の新たなる挑戦のターゲットになった。

しかし、この「規制」こそが、戦争に巻き込まれ、軍事品の製造ばかりが仕事となり、やがて、赤紙によって親族を毟り取られた、日本人の心の中にある記憶と、平和を望む声の「結晶」そのものなのである。

この戦後日本の結晶を、テロリスト櫻井よしこから守らねばならない。