仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

杉田水脈の自虐

ネトウヨ、ビジネス右翼に感じる吐き気をもようすような嫌悪感は、自民党の集票に対する異常な執着から来る。

政治、投票、議員を生業にする時、「困っている人を助ける」という視点が抜けて、「組織の陣取りゲームに100%寄与する事で救われる」というカルト宗教の運動にすり変わったとき、「人からウケをとる為に、チンケなピエロになる。」

 

「良いことをしなさい」というのは現実感のない甘っちょろい理想論ではなく、我々のレゾンデートルを取り戻す為に必要不可欠な精神のひとつだ。

金や組織への帰依では、真の国難は切り抜けられない。

 

東京オリンピックインパール作戦化した2020年、資源不足で特攻攻撃し、地上戦が始まっても少年兵を動員しようとした1945年の大日本帝国の負け戦精神がいまだに続いているのは、多くの日本人が現状を認否できず、降伏したのは天皇だけという日本人の致命的問題が未だに払拭できていないことに由来する。

もっと言えば出来の悪い軍隊のような会社社会で、集団の中で自虐し組織に取り入りながら生きることは、精神が自立できていない結果だ。

女性の中にもそういう人物がいて、国会議員にまで選出されてしまう今の事態は本当に危機的だし、おそらく日本滅亡の兆候の一つなのだろう。