仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

アベノミクスとはなんだったのか

■「今、ペプシコーラを買うとペプシマンフィギアがついて来る!」

3年後、物置から出てきた大量のプラスチックゴミを捨てることになる。

経産官僚が、「マスクを配れば不安なんかパッと消える」と言ったとか言わないとか。安倍晋三とは壊れたテープレコーダー。さびれる寸前の街の商店街で掛かるいらないキャンペーンを呼びかける放送そのもの。異次元の昭和商店街、次元錯誤。だからマスメディアの掌握が必要不可欠だったのだ。

GOTOキャンペーンを疫病下で繰り出し、高齢者を殺して平均寿命を下げるつもりだろう。しかしその影響は若者達にも及ぶ。この日本をより生き辛い過酷な世界にしてしまう。老若男女皆が未来を奪われる。

「お得」を売りにした消費喚起キャンペーン。これが資本主義の行き着く先だったのか?いや違う。

 

商品の「より良きものに高い値段が付く」これが担保されている間は経済活動は正しく機能し資本主義が正しく回る。

失敗する要因としてケインズは「美人コンテスト」をあげた。世間にある差別や偏見からブロンドの白人が選ばれるだけで「本当の美人は選ばれなくなる」と。

経済政策とは個々人が自分の思う「美人」を美人として選ぶことを助力しないといけない。これが経済へ政府が介入すべき唯一の仕事だ。

 

これを誤ると大変なことになる。助けるべきでないものを助けると、うんこでできたカレーを大量に政府が買い上げる様な事態が起きる。

今、地方の観光業は火の車だろう。

しかし、それはもうしょうがない話だ。一旦観光業は止め、転職するか、自力で新たなイノベーションを考えるしか経済は変わらない。

今都心から観光客を受け入れれば、多くの犠牲が出る。たとえ乗り切っても、競争に成功法で打ち勝ったサービスでなければ、いずれは潰えるだけだ。

経済政策は、掛け声ではなく、生えてきた新種の職業を潰さない様に大切に見守り保護する。弱ければ助け、まとが外れていれば退出させる。簡単に無職になれて、簡単に企業できる。その緻密なガバナンスの運営以外無い。皆が職業間の移動をしやすくして仕事を育てる事だ。

アナウンス効果だけの経済政策が成功する訳がない。