仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

高度悪政社会

■死ぬ死ぬと言ってはいるが、実際には死も破壊もやってこないだろう。悪政は生かさず殺さずだ。

トランプが土俵に乗っているとやっぱりWWEの茶番に見える。商業化した大相撲も八百長の歴史は深い。その意味で大差はないのだろう。一度も拍手をしなかったトランプは、ビビっていたのか、敵対心を持ったのか、全体主義的演出もここまで来るとヤバイな…と彼の奥に潜むリベラル心に虫唾が走ったのか?

日本文化を認め拝するのとは真逆の反応に見えた。心の底から湧き上がる嫌悪感。日本文化と呼称されるものの中に、完成度の低いもの、余計な脚色が加わってしまったもの、それらに自由を崇拝する人達の中には強烈な拒否反応を示す人達もいる。彼の持つ複雑さが垣間見えた様にも感じた。

 

我々の社会は今、歪に歪んできていないか?

不仁は死んでいる事、仁は麻痺していない事。人を生かさず殺さずの政治は人から仁を奪う。その事は安定とは無関係なのかもしれない。成長しないが成長を偽装する社会が安定して回っていくのだとすると、我々は人間性を奪われたまま、ずっとこの世界を生きる事になるのか…

正す事は出来ないものか?