仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

聴くのは耳だけではないとすると

■話す前から、わかることがある。見た目や風貌、出所や誰の仲間か。

AIが猫を見分ける様になる為には、人間の子供と違い、何千枚もの猫の写真データが必要で、そこに最大の問題が隠されていると言う。

一言二言言葉を交わすだけで、かなりのことが解るのは、この魔法のブラックボックスが人間には備わっているからだと考える。

「人の話を聞かない病気」と診断される人がいる。

しかし、そういう人たちが、答えを言い当てたりする経験は無いか?誰にも答えられなかった答えを。そういう経験や体験がなければこの話は理解できないから読む必要はない。

 

自分に当てはめて考えてみても、「ああ、もういいよお前の言いたい事はわかったよ…。」という経験が、一言も言葉を発していない段階でも、ある。

親に「話を聞け!」と言われる場合、大体はもう言いたいことがわかっている。答えはノーだが、怒られるから面と向かって言えないだけだ。

つまり、我々が「バカだ」とレッテルしているものの多くが「自分より強者」という事。保守的立場を堅持すると、一つの尺度を固定するが故に、見間違うということが多々ある。これが、差別と恐怖が一体になる理由だ。

恐怖に対処するには五感を取り戻すしか無い。言葉でないもので話、目でないもので見る。

その能力が今後欠乏に至る。需要に対しても不足すると思われる。