仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

過ちを改められないとすると

■一貫性や「ブレない態度」が正しいとされて来ているが、これには疑問がある。

隣人との話題の中で今国会で審議されている法案について意見を聞かれた。よくわからないので「まあいいんじゃないの、安倍さん頑張ってるみたいだし」みたいな答えをしてしまったとする。それが後になって、安保法制の事で自衛隊員が海外で死にかけてる事に気がつく。司法制度改革の事で悪人が他人を貶めらて冤罪が生まれている事に気がつく。

しかし今の時代、「あいつやっぱダメだ…」と言えない。なぜなら立場を変えると「軽い人間」あるいは「バカ」だと言われてしまうからだ。

こう言う事に人は陥りやすい。なので大昔から教育の中で否定されてきた。

 

過ちを改めざる事、これを過ちと言う。

 

この変化の激しい時代、嘘で塗り固められたファシズムを避けて正しい民主主義を機能させるには、鳩山由紀夫の様に朝令暮改でなくては対応しきれない。

安倍政権の様に、事実を捻じ曲げてまで言ったことはやる、とか、不適格者を更迭させない「強い」態度は、単にプライドだけ高い駄々っ子と変わらない。

柔軟さのない事が、一番頭が悪い。

日本軍はブレないカッコ良さに囚われて、総力戦で負ける事に気がついても、国策を転換する事が出来なかった。