仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

貧困だとすると

■テレビを見ていると嫌な気分になる。ニュースもスマホに表示されるタイトルの斜め読みで充分。興味も湧かない。

支持率が下がらないのは、多様な生き方とそれを担保できるだけの充分な収入が無いからではないだろうか。自由な考えを巡らせるマインドが無い時、外的な事にまで考えは及ばない。

80年代までは多種多様なブームがあった。サーフィン、ディスコ、外車、おまじない。バブル期のブームは内発的で華やかで爆発的に広がったが、現在は商業ベースの匂いが強く盛り上がりもしない。ブームに乗らない理由は他者との交流を拒絶と同時に余計な支出の抑制で、コクーニングは金銭的な理由に端を発しているのだとすると。

つまり全て賃金上昇が無かったせいなのではないか?

ジャーナリズムが廃れてニュースメディア買収され機能せず投票率は下がり既得権益が資産でコンピューター計算により票をコントロールできる時代、民主主義が停止する。統制(民主)主義の到来。

ジャーナリズムと投票、鶏と卵その両方が。ジャーナリズムの中の正義感の消失も、職業化した後に低賃金労働化した結果で、投票に行かないのも労働の低賃金化と低賃金が招く内向きのマインドだとすると。

民主主義は経済の下降期に自動崩壊するのか。