仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

アルゴリズムの時代が我々の意識をも支配しているのだとすると

■「答えを予め作ってそこに持っていこうとするのは止めて、はやくプロセスを経ながら考えて進めるようにしないと。」

官僚制の統治を脱して、代表制、議会制民主主義に移ること。

ヨーロッパで起こった産業革命の本質は議会制民主主義で、我々も彼らに学び自由を活かそうというのが至上命題だった。人が多様に行動する事で爆発的に発明が起こる。

しかしアジアの我々は未だに残滓を引きずっている。それが定期的にぶり返す。

アルゴリズムの時代は、人がコンピュータプログラムを書かされることよって起きた。人が世界をコンピュータプログラムの設計の様に捉え始めたからだ。

建築設計とは壁を立てる事だ。デザインによって世界を域化してしまう。それは暮らしが楽にする一方で視野を消し情報をシャットアウトして可能性を終わらせる。フレーム化は死への始まり。

 

では、コンピュータプログラムをAIが記述する時代になれば、人間はそこから解放されもう一度合議の時代に戻れるのではないだろうか。

それだけが希望だ。