仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

知らないとしたら

■「他によい政権がない」「安定している」この2つだ。つまり「知らない」ってことだ。

自民党の安定の実態は、民主主義を捨て、政治を官僚に全て委ねる官僚制。

その戦時下で作られた40年体制が二大政党化で崩れる。その揺れ戻しが起こり今の軽い神輿の安倍政権、官僚独裁が起きた。

自民党の支持母体である団体票、宗教票のポピュリスティックな意見と、ネオコン米国議員の意見を受ける日米合同委員会との影響を受ける官邸が官僚に寄生されてコントロールが奪われ、民主党下で進めた官邸主導が乗っ取られた形だ。

 鳥の脳を寄生虫が奪った時、虫がそんなに難しいことまで考えていないのはわかるだろう。

同じ作業を繰り返す。今はまさにそんな感じの安定感だ。


もう1つの決まり文句「他によい政権がない」とは、政権は1つしか存在できないので、「政権を委ねるべき他の党が見当たらない」と言う消極的自民党支持の事だ。

我々は共産党にも社会主義にも酷い偏見を持っている。しかしそれが間違いだということは、まともな教育を受けた人なら分かるだろう。

米国の価値観とヨーロッパの価値観の違いや歴史を知っていれば。

今日の世界情勢はそれを裏付ける。

米国等大国の内政からの衰退と、社会主義小国の台頭をどの様に捉えるか。実は彼らは日本を参考にしている。


我々がメスを入れるのは官僚制ではないか?小沢一郎がやり残した最後の仕事だ。