仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

クレイジーではないとすると

■仮説をたてて考える場合、その仮説に現実が引きずられないように脳内の変り身も早く振舞う必要がある。180度の思考変換を常に繰り返し、真実を探る。仮説に一貫性は求めない。

 

トランプだ。

 

彼は実は楽観的に考えていたのかもしれない。

「そうは言っても日本と朝鮮半島は戦争をしたがることはないだろう…」

「そうは言っても中国は知財権を最終的には受け入れるだろう…」

「最早そんな事を主張して通る時代ではない。だからディールは成立する。win-winだ。」

ディールに合理主義は絶対条件だ。

ハラキリやバンザイアタックの相手とはディールが成り立たない。でもそれはもう何世紀も前の事だろう?東京は名誉白人のように振舞っているじゃないか?と考えて、メンツを最重視する民族や、儲からない方が幸せとする資本主義が、世界には存在する事を真の意味で理解できていなかったのではないか?

トランプは、西洋文明のルールが最終的には通用すると踏んでいたのではないだろうか。

日本はアジアに戦地を誘致する可能性もあるし、中国共産党はその気になれば富を手放してアーミッシュの様な過去の生活に戻る事をも厭わないと気が付き始めたかもしれない。