仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

2割のアリになったとしたら

■働きアリの集団の中に、働かない2割のアリがいる。それら2割のアリを取り除くき、働いていた8割のアリだけにすると、今度はその8割の中の2割が働かなくなる。

1、2割の彼らは無能か?

無能ではないのではないか?むしろ先んじてその地位を察知するので見様によっては優秀かもしれない。

2、2割の彼らは怠惰か?

怠惰の誹りは間逃れないかもしれないが、人は皆怠惰であり、長期の休みはストレスを回避させながら高効果な仕事を一点集中で攻略する為の生存スキルでもある。

3、2割の彼らは幸福か?

 

勉強が好きで大学に通いたいが受験を落ちてしまった。

世の為人の為に働きたいが意義ある職を手にできない。

受験も就職も平等を装っているが実際は血や縁に扁平している。平等は名ばかりで社会に弾き出され復帰の見込みが得られない時、2割のアリの幸福度を考えてみるのも良い。

社会の流動性が減り、8割が固定化されると、社会は災害や天変地異、経済危機に弱いくなる。それは2割が固定化される事から始まる。待機組が固定化されると足腰が弱るからじゃないだろうか?

2割のアリが死ねば残る8割のバランスが崩れる。全体で見ればパイはシュリンクしていく。

8割のアリが不幸な死を迎えるその時の為に、何かを準備するのも良いのではないか。