仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

ネトウヨは存在しないのではないか?

ネトウヨと勘違いされた。

飲み屋で「自衛隊憲法違反だ」と言ったからだ。

この珍事態に最初自分は会話が噛み合わなくなった理由を理解できなかった。

 

今ネット上では無数のボットの活動が疑われている。トランプの当選、ブレクジット、ロヒンギャの虐殺、等など、そこにケンブリッジアナリティカなどマーケティング会社の介入があったのではないかと言われている。しかし、使役者と利益者の行動と結果の因果関係が現在の科学では未だはっきり立証できていない(未だ仮説でしかない)。つまりロシア疑惑は法律で裁くことができないのではないかと自分は考える。首謀者が本当にロシアなのかも怪しい。この方法ではトランプが止まらないのではないか…

 

辺野古基地建設に賛成する人の心理を考えてみよう。

彼らは「中国が攻めてくる」と本気で思っている。故に愛国無罪でどんな横暴もウソも許されると思っている。何故そんな言説が成り立つのか?

本来ならば学校では、グローバルエコノミーの現代社会では蒙古襲来の様な事は起きないと教えるところ、教えきれていない。ポストモダンでは断定を嫌う。情報化社会の多すぎる情報がそれを後押しする。結果的に自分自身で善悪の判断がつかない人が増えてしまった。

そして新自由主義の下、規制緩和を雑に進めた結果、ネズミ講やカルト宗教にヒントを得たビジネスがテレビやYouTubeを軸に広がってしまっている。

広告だけの話しではない。人材派遣のやりがい搾取もそれだ。法規定の30%のマージンをダミー会社を挟みながら倍以上にしていた。今は個人事業主技能実習生制度で労働にかかる保証のコストを浮かす事を行なっている。簡単に言えば積立の退職金を人派が喰っているのだ。しかし殆どの労働者は気がついていない。なぜなら自分の給与は喋らないという洗脳を受けているからだ。

両者とも無知とダマシの互恵関係が見える。話を元に戻す。

 

1、ネット上には無数のボットがいる。

2、雑に匿名で発言できる。

3、カルトビジネスが暗躍する。

 

以上を理由に【多数のネトウヨは存在しなかったのではないか】と仮説を建てる。

いくら追いかけても騙す者と無知しか出てこない。ブレクジットの混乱を見ていて、そう思った。