仮説を建てる

仮定の質問にしか答えはない

仲間という強烈な違和感

■仲間だろうか?問題は、仲間で無い者の血と汗と涙で、仮初めの仲間を養っているからではないだろうか。

僕たちは食料自給を達成できなくなって久しいし、工場も海外へ移転して久しい。国内の一流企業へ大卒一括採用で就職したあと、自分の手で指で汗で何かを捏ねたり削ったりして実物を生産することがなくなって久しい。同じように労力は惜しんでいないかもしれない。しかし、そこに最大の問題があるのではないだろうか?

アウトソーシングの構造に問題があるのではないだろうか?

「仲間」と同時にあるものは「敵」だ。

システムが崩壊するので、仲間を頼るというのは本末転倒ではないだろうか?「敵」を意識しないで済む生活を求めて「ユートピア」というシステムを夢想したのではなかったんじゃないだろうか?

 

男がクズになり、性的退却が進んだことに異論はない。しかし、性的に旺盛だった半世紀前の男たちは、自己の権威を強調することに暴力を使うことを厭わなかった。男性のDVは日常茶飯事で、女性の獲得から子供の教育に至るまで広く浸透していた。しかも女性たちはそれを受け入れていた。過去の方が、男性はよりクズだったとも思える。それより何より、現代社会の女性たちは男性よりクズではないと、私にはとても言い切れる自信がない。現代女性も男性と同じかそれ以上にクズだ。

 

小さなコミュニティの推進論者が招く未来は、結局、ゲーテッドコミュニティではないか?

自分は仲間と思えないような人々、遠方の人々でも仲間と同じように接することができるニュータイプの登場こそが世界を救う唯一の鍵でしかないと、古い論議に終着するように思える。

 

仲間でない者の為に税金や寄付を払うという事に終着させる為の呼び水なのだろうか?それともゲーテッドコミュニティの地獄に気がつかない只の愚かな自己中心主義者なのだろうか…

知ったかぶるのが至高である、とすると

■非常にまずい状態である。

情報公開が無ければ、民主主義は成り立たない。自主自立の基本はマネジメントで、自分の手札、強さと弱点を知ることだ。

ところが、現代日本人は知ることを拒絶し始めている。情報過多ともう一つ国民的病の「秘められた力症候群」だ。

正義の味方は世を偲ぶ仮の姿を持って、真実を明かさない。強く正しいものは、皆、隠されている。天皇がそうであるように、この国の権威と国体とやらは、西洋のような「民」という明白な実ではない。虚「神秘」への信仰だということになってしまった。それは「明治維新後に、」だ。この逆転劇が起きたのは、革命の正当性を宗教で誤魔化すという最も使い古された手を明治政府が使ったからだ。維新に正当性は無かった。だから誤魔化しが必要だったのだ。地方に点在した土着の神社信仰を利用して、あたかもその上に存在していたかの様に、後から乗っけたキャップが、天皇制と神社本庁という神秘主義だ。

今、笑えないお笑い芸人を見させられて、「この面白さがわからないのか」といわれ、まずいパスタを食わされて「この旨さがわからないのか」といわれ、売れる物を作らなくてはならない時に「考えるな!感じろ!」とかいわれる。まるで宗教。意味のないリテイクに労働時間を喰われ…知ったかぶりを雄弁に語る者がデザイナーとなって指揮を振る。実が存在しない。しまいには超低レベルなものに掻っ攫われる。これでは永遠に進歩しない。これは大日本帝国陸軍の特徴だ。我々はそういう神秘主義的組織風土に振り回されて、敗戦をきしたのだ。

安倍晋三の支持率の高さはこの「神秘」の見せる見せかけの可能性に対する国民の希望だ。「実は無いけど、なんかできてる気がする。」という幼稚な神秘主義的希望だ。

安倍晋三は都合の悪い問いに答えない。答えないを戦術だと言い切る。都合の悪い問いに答えないことに正当性があるとする強烈な戦術を用いて独裁を成功させている。民主党の最大の失敗は、民主的に情報を公開したこと。失敗を公表したことと総括してそれを超克する戦術を編み出した。だからどんなに悪い事をしている人物でも辞めさせない。

しかしこれには落とし穴がある。本当の悪人は辞めないが、善人は辞めてしまう。結果として、周囲には悪人しか残らなくなる。

知ったかぶるのが至高である社会も同じように破滅に追い込まれる。

気がつくと舵を握るのが、皆、無能の集団となるという訳だ。バンクシーの絵画の様に…

だから一刻も早く、破滅と精算を望むのだが、その様に綺麗に行くのであろうか?

二次大戦の終結は敗戦ではなく天皇玉音放送による終戦だった。陸軍は本土決戦に備え少年兵による特攻自爆テロ攻撃の用意をしていた。

最悪な状態のまま地獄の果てまで引き摺り回されるのではないだろうか?

外国人に

ノーベル文学賞は外国人に【ストックホルム共同】スウェーデン・アカデミーが10日発表した2018年、19年のノーベル文学賞受賞者は、いずれも日本人ではなかった。(共同通信)

 

さすが電通。言うことが違う。

「ハルキじゃなかった」と言いたかったのはわかる。だったらそういうバカ記事を書けばよい。

 

小学校のとき英会話に通っていた。その先生は「日本人はキライだ」と言った。先生はちゃんと理由を説明してくれた。日本人は我々を「外国人」と呼ぶからキライだと言うのだ。外国人は意味合いは外の国の人々、或いはエイリアン。けして仲間に入れてくれない。

 

たとえハルキが受賞しても、ここで暮らす日本人とは何の関係もない。出版関係者その他、村上春樹に寄生して飯を食ってるサラリーがゴミの様に居るだけだ。彼らが自分のメシのために騒ぎを起こすのは仕方がない。

 

原動力は「日本スゴイ」なのか?もっと根深いヤバい奴なんじゃないのかと思う。

日本会議に群がる宗教団体、旧国家神道も含めて、政治に寄生する利益集団。彼らが自民党献金主体になったことが、この国の破壊の一翼を担っている。

経済がモノ消費からコト消費に変化した時、マーケティングは「営業」から「祭り」に変化した。台風の馬鹿騒ぎもその影響だ。

 

人を傷つける浅い言葉が、スピードに流されて大きな通信社から流れて来るということは、実より虚が優先されている証拠だ。過去にもあった大本営発表だ。

これは非常に危ないことだ。

 

八ッ場ダムのバカども

■どうせ土建屋やその下働きに感染させられた奴らの書き込みだろうが。

台風被害は、ダムのような強すぎる治水の結果が、時間が経って綻ぶと、大災害になるという教訓だろうが。

下流に人が住める場所を増やした様に見えて、時が来るとティッピングポイントを超えて、一斉に流されるという当たり前のプロセスだ。

里山を残しておけば経済だけでない豊かさが得られる。利潤しか目に映らない様、改造されてしまった人々の残念な営みが暴露される瞬間なのに、何を寝ぼけたことを言っている。

満水は次の恐怖、脅威そのものなのに。

我々が経済社会を維持できなくなるほど衰退した数十年後の地獄絵図そのものなのに。

 

台風は来なかった

■来なかった。は言い過ぎだが。普通の大きな台風だった。子供の頃はよくこうやって早稲田や中野は定期的に浸水した。今回は都市部の下水が機能して、テレビこそ大災害の様相だったが、庭の草木は一斉に芽吹き、気持ちの良い朝だ。数年ごとに来る大雨の類だ。

気候変動は確かにあるだろうが、これの直接の原因ではない。問題は開発だ。

東京は沼地を開発して作った都市だ。“さんずいの”のつく地名に住むな、土地は買うな、という鉄則がある。その土地に100年生きていれば知識となるが、新住民は知らないので、そういう土地を騙されて買わされてしまう。経済が活性化すればそういう土地が売り買いされやすい。

古くは差別を受けた人々が住んでいた。河原乞食とはそういう言葉だ。我々は低地のマンションなど、安い物件でなくともそういう場所を紹介されていることはある。

前回の千葉は、開発の手が緩んでインフラが老朽化した場所がやられた。今回の台風、浸水した場所は、二子玉、浅川など、ここ数十年で開発が激化した場所だ。規模に応じた下水処理に、まだ税金が回りきっていない、インフラ事業が未熟な場所と言える。東京ではないが以前台風で新興住宅地全体が崖崩れで崩れ死者を出した。

問題は開発と経済至上主義だ。

それと、治水と称して川を再開発し、川公園化した場所が、危険な状態になった事をどう考えるか。だ。

どしゃ降りの雨

■鬱々とするどしゃ降りの雨だ。

こんな日は読書。

という日だ。日本なら、東京なら、当たり前の雨だ。だったはずだ。

菅直人の最大の功績は、東電が関東からバスで人を避難させる要求を出した時、否定したことだ。福島の原発が爆発しないようにもう少し頑張ることはできないかと奔走したことだ。東電幹部は早々に諦めた。

アベがヌエのように菅直人に粘着し貼ったネガティヴキャンペーンは物の見事に成功したが、実際に彼がやっても東京から一千万都民を退かすのは、失敗する。

関東には定期的にあるただの雨でこれだけの大騒ぎをし、政府の言うことを聞かせるのは何によるものか。

本来なら東京の開発上限は限界に達している。治水やインフラ事業、電信柱の地中化に掛かるお金は、足りていない。

回収が見込めない歳出より、オリンピックなどのお金が増える投資に回してしまう。これが現代社会の基本構造だ。

これはパチンコ代と生活費で例えればわかるだろう。

一刻も早くインフラの補修、補強に税制を回し、企業の補助金をゼロにする税制運用に戻さなければ、東京は崩壊する。

台風は来るのだろうか

■ただならぬ大騒ぎだが。

もし、スコットランド戦が中止なら、日本は予選通過だ。誰かが知恵を巡らせたが、海外の批判がハンパない状態になったことを受けて、国を挙げて大災害を演出しているのではないだろうか?今のクールジャパン戦略室内閣だったらやりかねない。同時に10年に渡る健作の無能行政を揉み消す狙いもある。これにはバカタレントを選び続けたバカ県民の自己責任もあるが。

内閣準備室は機械仕掛けの盲目国家公務員が、風評被害撲滅を謳い風評で被害を無かったことにする宣伝戦略政治が暴走中だ。エネルギー政策、金融政策、政治の要が洗脳とは、本当に末恐ろしい。

どちらにしても、明日わかることだ。